渋谷由美子(4) ― 2007年07月04日 09時25分08秒
一昨日7月2日は誕生日でした。
この歳になってくると誕生日というものは自分でもどうでもよくなるし、また長男と一緒とあって、私の親でさえついでに「おめでとう」というくらいになってしまいました。
今日は静脈瘤の治療のために、JR病院に行って来ました。
次男を妊娠していたときにできてしまい、右足は血管が浮き上がるようになり、見た目にも良くないし、なんといってもいつも鉛が入っているように重く、だるかったのです。
10年ほど前に外科手術をしてだるさや不快感は改善されたのですが、数年たつとまた少しずつ出てきます。
5年おきに治療をしているのですが、血管に点滴用の針を刺し、薬を入れながら潰していくという細かい作業を繰り返します。
あまり痛くはないのですが、時々薬が入るときに足が自然に震えるくらい痛いときもありますが、そこはきれいな足になるために我慢我慢。
先生も「足美人にしてあげましょう。」と一言。
というわけで今日は3回目が終了し、後は様子を見てということになりました。透明人間のように右足は大きな包帯でぐるぐる巻きなっています。
JR病院は血管外科では日本の中で、かなり優秀で有名です。
気になる方はいつでもご相談ください、紹介いたします。
この歳になってくると誕生日というものは自分でもどうでもよくなるし、また長男と一緒とあって、私の親でさえついでに「おめでとう」というくらいになってしまいました。
今日は静脈瘤の治療のために、JR病院に行って来ました。
次男を妊娠していたときにできてしまい、右足は血管が浮き上がるようになり、見た目にも良くないし、なんといってもいつも鉛が入っているように重く、だるかったのです。
10年ほど前に外科手術をしてだるさや不快感は改善されたのですが、数年たつとまた少しずつ出てきます。
5年おきに治療をしているのですが、血管に点滴用の針を刺し、薬を入れながら潰していくという細かい作業を繰り返します。
あまり痛くはないのですが、時々薬が入るときに足が自然に震えるくらい痛いときもありますが、そこはきれいな足になるために我慢我慢。
先生も「足美人にしてあげましょう。」と一言。
というわけで今日は3回目が終了し、後は様子を見てということになりました。透明人間のように右足は大きな包帯でぐるぐる巻きなっています。
JR病院は血管外科では日本の中で、かなり優秀で有名です。
気になる方はいつでもご相談ください、紹介いたします。
コメント
_ 桔梗 ― 2007年07月04日 21時03分30秒
義母は乳がんの後遺症か、左腕のむくみが取れません。よく足のむくみを取るというサポーターが売っていますが、腕はありません。なぜでしょう。
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